身体の不調を改善する
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車椅子 | 森林に射すこもれ陽の中を健やかな身体で歩む

肩サポーターと車椅子の相性/痛む肩関節を守る効果は?

肩サポーターを使用する事で肩の痛みはどうなるか?

目次


1. 自走式車椅子に乗ると、どうしても痛んでしまう肩関節

目次 次の項目

 

自走式車椅子に乗っていると、どうしても肘関節や

肩関節に痛みが生じてしまいます。

 

 

膝が痛んだ時には膝サポーターを装着しますし、腰が

痛んだ時には腰痛サポーターを装着して痛む患部を

 

外側から支えて どうにか負担を軽減しようと

する物です。

関節サポーターで痛む患部を守ると

言う選択肢

 

歩行時に おいては、関節部位を外側から支える事で

歩行に必要な筋肉を補助し、そして関節の可動を

 

制限し、歩く際に生じる震動などを防ぐのに大きく

役立ちます。

 

 

膝関節や腰に対しては、そうして有効な機能性を実感

出来るのですが、ところが どうしても関節サポーター

 

効果を発揮して居ない様に感じるのが股関節です。

 

 

股関節は前後に必ず可動するものなので、もし この可動を

完全に制御出来てしまう様だと そもそも脚を1歩1歩

 

踏み出す事も出来なくなってしまうので、股関節サポーター

場合は こうした構造なのだと思います。

 

 

この股関節に似た動きをするのが、自走式車椅子を漕いでいる

時の肩関節なのです。

 

肩の痛みと脆弱な握力と感傷的な心の隙間に

沁みいる秋の風

 

 

 

2. 肩と肘のみで身体全体を移動させるので

負担が掛かりやすい

前の項目 目次 次の項目

 

自走式車椅子を漕ぐ時と言うのは、動かす部位は肩と肘のみ

(実際には指先なども動かしますが)なので、

 

肩関節と肘関節に終始 負担が掛かり続けます。

 

 

肩関節と股関節が似ていると言うのは、前進する為に 必ず

前後に可動し続ける、と言う点です。

 

秋の気候と灰色の曇り空と脆弱な我の両肩/

ハンドリムひと漕ぎ5僂両陲韻覆

 

必ず前後に大きく可動してしまう、と言う事は関節サポーター

では動きを制御する事は難しい。と言う事です。

 

 

車椅子は腕の動きのみで身体全体を運ぶアイテムですから、

肩関節が激しく痛み続けてしまうと、毎日の移動が

 

非常に苦痛に なってしまいます。

 

関節窩に嵌る様にして上腕骨頭が連なる肩関節

肩関節と言うのは、関節窩と言う凹みに丸みを帯びた

上腕骨頭が嵌る形で形成されていて、丁度けん玉の

 

横面の様な構造に なって居ます。

肩関節は、まるでけん玉の様に関節窩に上腕骨頭が嵌っている

3. 自走式車椅子で終始動かし続ける

肩関節は炎症が生じ易い

前の項目 目次 次の項目

 

凹みに対して丸い部分が嵌り込むとは言え、少し浮いて

居る状態で、その周りを腱や細かい筋肉等が支えていて

 

車椅子を漕ぎ続ける等して過度に酷使してしまうと、

凹み部分と丸い部分を埋める様に軟骨が あるのですが、

 

 

使えば使う程軟骨が磨り減ってしまったり、腱・筋肉が

炎症を起こして痛みが ずっと持続してしまう様に

 

なるのです。

 

 

この様に痛みが発生し出すと、関節サポーターを装着して

守りたくなるものですが、先程も書いた様に

 

必ず可動し続けてしまう肩関節を痛みから完全に守る。と

言うのは なかなか難しい物です。

 

肩の痛みを和らげるには妙な負担を

掛けない様にする事

 

 

肩関節サポーターはサイズ選びが何よりも重要

肩サポーターと言う物は腕に1周巻き付けてマジックテープで

固定して、その上で肩を覆う様にして守るのとは反対側の胸を

 

長いベルト部分が通過する様に身体に巻き付けて肩関節の

動きを支えよう。と言う構造の物が多いです。

 

 

こうした作りの物が ほとんどですから、購入を検討した時に

何よりも重視したいのはサイズですね。

 

4. 肩サポーターはサイズが何よりも重要/

車椅子上での効果は?

前の項目 目次 次の項目

 

胸に巻き付けるベルト部分は多少 長さを調節する事が可能なの

ですが、腕に1周巻き付ける生地部分がサイズが合わなくて

 

寸足らずの場合、キツキツに感じてしまいますし、ましてや

車椅子に乗って終始動かし続ける訳ですから、

 

マジックテープ部分がベリッ!と剥がれて肩サポーターの

機能自体が著しく弱くなってしまいます。

肩サポーターの効果を感じた1日/車椅子での

肩関節の可動を適切に補助

 

これは私が何度も経験した事ですが、腕の部分のマジック

テープが剥がれてしまうと、幾ら長いベルト部分が

 

巻けていたとしても、肩サポーターの肩部分の布が浮いて

来てしまい、まるで役に立たなくなってしまいます。

 

なので、自身が思っているよりも少し大きめか、ピッタリの

サイズを買った方が良いと思います。

 

 

自走式車椅子を乗る時に おいては、肩サポーターと言うのは

物凄い効果を発揮してくれる。と言う事は今の所 感じた事は

 

ありませんが、少なくとも痛くて肩・肘に力を入れられなくて

どうしようも無い時に肩サポーターを装着する事で、

 

 

少しだけ肩の可動が楽になった実感が あるので、無いよりは

余程マシだと思います。

 

肩関節の痛みの原因と対策を知り日常を

楽にする